文法の勉強が嫌いですか?

Grammar is essential when studying a language.


However grammar is hard to learn, isn't it?

There are many people who think that if we can speak, we don't have to learn grammar.


Then, why do we need to study grammar?

That's to be expressive.


①「私はすしを食べました。」

②「私はおいしいすしを食べました。」

③「私はまるで桜の花のようにきれいで、とってもおいしいすしを食べました。」


Every sentence said, "I ate sushi."

However, don't you think that the sentence (3) better than the sentence (1) 

will tell you what kind of sushi I ate and how I felt?


I think it's necessary for you and me to study grammar and be able to use grammar to enrich our expressions.



語学を勉強するときに欠かせないのが文法の勉強です。


でも、文法って覚えるのが大変ですよね。
話せたら文法なんて覚えなくてもいい。
そう思っている方もたくさんいます。

では、どうして文法の勉強が必要なのでしょう。

それは、表現力をつけるためです。


①「私はすしを食べました。」
②「私はおいしいすしを食べました。」
③「私はまるで桜の花のようにきれいで、とってもおいしいすしを食べました。」

どの文も「すしを食べた。」ということが言いたい文です。

でも、①より③の文の方がどんなすしを食べたのが、どんな気持ちだったのかが相手によく伝わると思いませんか。

自分の表現力を豊かにするために、
文法を勉強して、使えるようになることが
あなたにとっても、
日本人の私にとっても必要なことなんだと思います。

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